海外には、ルーヴル美術館(パリ)、大英博物館(ロンドン)、ヴァチカン博物館(ローマ)、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)など、 一度は訪れておきたい美術館・博物館がたくさんあります。
美術館・博物館内での注意点をまとめてみました。
受付で館内地図(ガイドマップ)をもらいましょう
有名な美術館・博物館は、とにかく広く入り組んでいます。
なので、館内地図(ガイドマップ)は必須アイテムです。
館内地図(ガイドマップ)を頼りに、どこにどんな展示品があるのかを確認しながら鑑賞しましょう。
館内は原則フラッシュ撮影禁止です
撮影自体が禁止のところもありますので、規則をよく確認しておきましょう。
管理人メモ
日本にいる時は全く興味がなかったのに、ヨーロッパに行った途端に、時間があれば美術館・博物館めぐりをする自分がいました笑。
僕がヨーロッパ一人旅中に行った美術館・博物館はこちらになります。
- 美術史博物館(ウィーン)
- 自然史博物館(ウィーン)
- ルーヴル美術館(パリ)
- オルセー美術館(パリ)
- ピカソ美術館(パリ)
有名なところはこんな感じです。
パリでは、名前は忘れてしまいましたが、他にも3~4つ美術館めぐりをしました。
お得情報ですが、パリの美術館は毎月第1日曜日が無料になりますよ。